ソニー、LCD-TVシェア拡大を含む事業改革4施策を発表[2009年11月23日(月)]
ソニーは11月19日、LCD-TVのシェア拡大を含む事業改革4施策を発表した。このうち、「中核事業(TV/ゲーム/デジタルイメージング)の安定的な収益力確保」では、LCD-TV事業のリーディングポジション復権を目論み、同事業の2010年度黒字化と、2012年度における全世界シェア20%獲得を目指す。ゲーム事業も2010年度の黒字化を目指す他、コストダウンによる採算性改善などに取り組む。「革新的なハードウェア、ソフトウェアおよびサービスを統合し新たな顧客体験を提供」については、3300万以上のアカウント数を有するPlayStation Networkを基盤に、新モバイル製品を含むハードウェアと連携したネットワークサービス事業を拡充。同事業において2012年度までに年間3000億円規模の売上を目指す。3D関連商品も、2010年度よりハード/ソフト両面で幅広く展開する。この他、Liイオン電池では自動車用電池への参入を検討しているという。



